【活動報告】アカデミーキャンプ VR 2022.5「続・みんなの破天荒ワールド」

このレポートは、GlobalGiving にてご寄付をいただいた方々にお送りしている英文のレポートを日本語に訳したものです。

こどもたちがデザインした宇宙ステーションとコロニー
[こどもたちがデザインした宇宙ステーションとコロニー]

前回となる 3月のキャンプでスタートした、前例のない世界づくりを続けるべく、5月の日本の連休に 3日間の事前トレーニングと 3日間の本番 (プロダクション) から成るバーチャルリアリティ (VR) キャンプを開催しました。福島やその他の地域から、小学 2年生から高校 2年生までの 21名のこどもたちが参加しました。

大人たちは、ボクセルワールド (Minecraft) のオブジェクトを 3Dモデルの調整を経て VR 世界に配置するデモは見せましたが、こどもたちには、当面はボクセルワールドでの制作に集中してもらい、あたかも自動製造機が作品を世界にコピーしてくれることを前提に、自由に制作してもらいました。彼ら・彼女らは 3つのレルム (領域) に分かれ、世界を構成するリアルな、あるいは不思議なものなどを、思い思いに次々と制作していきました。そして、創造物を VR 世界の中にどのように配置し、どのように動かすかを「自動製造機」に指示しました。

こどもたちの創造力によって生み出された世界は、精神世界・宝石・水晶・スライムのフロア、住宅地・ツリーハウス・図書館のフロア、水没都市・水上の城・水中世界など水に関わるフロア、巨大生物のフロア、未来世界・アスレチックのフロア、宇宙のフロアの 6つから成るひとつの VR ワールドに配置されました。

キャンプ期間の終了後も創造は続いています。3つある水の世界は、潜って泳げるようになりました。そこから飛び出した魚が街に降ってくるという、住宅街の設計者が当初からやりたかったことが実現されています。こどもたちは今、落ちてきた魚をどうしようかとチャットで相談しています。今後も、こどもたちのアイデアをもとに、この世界をさらに発展させていくつもりです。これからも天荒を破って、新しい世界を創っていこう!

家にあるものを使ったしりとりで遊ぶ
[家にあるものを使ったしりとりで遊ぶ]
建物の外階段を水が流れ、水に逆らって昇る
[建物の外階段を水が流れ、水に逆らって昇る]
トロッコが各階を駆け回る予定
[トロッコが各階を駆け回る予定]
この火山を海底に置いて!
[この火山を海底に置いて!]
破天荒な世界を創りつづけよう
[破天荒な世界を創りつづけよう]

【参加募集】アカデミーキャンプ VR 2022.5「続・みんなの破天荒ワールド」

「新たな世界を創るため、引き続き天荒を破る!」
アカデミーキャンプでは、5月の連休に、前例のない VR (仮想現実) キャンプをもう一度開催いたします (それって前例あるんじゃ…)。

引き続き、誰も見たことのない世界をみんなで創り上げよう
[引き続き、誰も見たことのない世界をみんなで創り上げよう]

【開催趣旨】
─ 新たな世界を創るため、引き続き天荒を破る!

「破天荒」という言葉は、もともと「天荒を破る」、すなわち「未開の地に足を踏み入れる」、転じて「これまで誰も成し遂げなかったことを実行する」ことを意味するといいます。

昨年 5月から続けている「アカデミーキャンプ VR」では、キャンプ 1回につきひとつの VR ワールドを公開する目標を掲げて、「惑星アカキャン」にはじまり、月面基地、木星の衛星エウロパ、細胞と免疫の世界など、キャンプの企画 (すなわち大人たちからの発想) で破天荒なワールドを創ってきました。今年 3月の VR キャンプでは、こどもたちからの発想を大切にして、みんなが創りたいもの・観たことがないけど観たいもの・やったことがないけどやりたいことのアイデアを持ち寄って、ゼロからみんなでみんなのワールドを創り出すことを試みました (そのご報告はこちら)。この試みは未だ終わっていません。ですので引き続き、体験する人のびっくりした顔を思い浮かべて、楽しくなれ、楽しくなれ、楽しくなれと工夫し、試行錯誤を続けながら、みんなでみんなのワールドを創っていきます。

さあ、誰も見たことのない世界へ。
新たな世界を創るため、引き続き天荒を破る。
人呼んで、続・破天荒ワールド!

引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

【実施概要】

  • 今回のキャンプは、次の 3種類のパートからなります。
    • Minecraft パート (全年齢対象) … Oculus/Meta パートで使うものづくりをします。
    • Oculus/Meta パート (中学生以上推奨) (VRChat, Workrooms 等を使用) … VR 体験をします。また、VR 会議の中で、3D の専門的なツールを使ったものづくりに間接的に参加します。目の健康上の理由から中学生未満は長時間の使用は推奨されませんが、いずれにせよ VR 酔いする人もいるので Oculus/Meta パートは短めです。また、Oculus/Meta パートの内容は Zoom で中継したり、Workrooms (VR 会議室) の使用の際はパソコンでも参加できますが、VR キャンプの醍醐味ですので、可能な範囲でぜひ Oculus/Meta Quest 2 でご参加ください。
    • Zoom パート (全年齢対象) (miro 等も使用) … アイデアを持ち寄ったり、アイデアを洗練させたり、必要な知識を得たり、計画を立てます。miro (オンラインホワイトボード) を使ったりします。
  • 会期 :
    • 自主トレ期間 : 2022年4月29日(金・祝), 30日(土), 5月1日(日) ─ 自由参加(時間未定) : Oculus/Meta Quest 2 の使い方の練習や Minecraft での制作
    • 本キャンプ期間 : 2022年5月3日(火・祝), 4日(水・祝), 5日(木・祝) ─ 各日 10:00-12:00, 15:00-17:00
  • 対象 : 全国の小学1年生〜高校3年生 (20名ほど)

※ 内容は、やや高学年 (小4以上程度) 向けです。低学年 (小4未満程度) の参加にあたっては、兄・姉や保護者が適宜サポートしてあげてください。
※ 各期とも、高校生はサブリーダー (キャンプスタッフをサポートする役目も担う参加者) としての活躍も期待します。

  • 参加費
    • Oculus/Meta パートがありますので、ぜひ Oculus/Meta Quest 2 (Wi-Fi があれば使えるオールインワン VR ヘッドセット) をご用意ください。その方法によって費用が異なります。
    • Oculus/Meta Quest 2 を持っている or すでに貸与されている or Oculus/Meta パートは地上要員として (Zoom で中継を見るなどして) 参加する → 無料
    • その他の場合で Oculus/Meta Quest 2 の長期貸与を希望する → 5,000円

【参加方法】

下記のフォームよりご登録ください。
https://forms.gle/pga4JMFrP4pjay3F9

上記のフォームが使えない場合は、お子さまのお名前 (ふりがな)、生年月日、学校名・学年、保護者のお名前、保護者のメールアドレス、Oculus/Meta Quest 2 貸与希望の有無、電話番号、ご住所、「つくりたいワールド (できるだけ具体的に)」をご記入の上、info@academy-camp.org 宛てにメールにてお申し込みください。

※ 携帯アドレスでお申し込みの方は、info@academy-camp.org からのメールを受信できるように設定ください。
※ ezweb の場合は上記アドレスからのメールが届かないこともありますので、2日経っても返事がない場合は電話番号を添えてメールにてお問い合わせください。
※ Gmail の場合、上記アドレスからのメールが届きにくくなっています (Gmail の受信ポリシーが厳しくなったためです)。返事がない場合、迷惑メールに振り向けられている場合もございますので、念のためご確認してからお問い合わせください。

実施責任者

  • 斉藤 賢爾
    (早稲田大学 大学院経営管理研究科 教授 /
    慶應義塾大学 SFC 研究所 上席所員 /
    アカデミーキャンプ代表理事)
  • 南 政樹
    (アカデミーキャンプ理事)

共催

慶應義塾大学 SFC 研究所 パブリックテクノロジーデザインコンソーシアム

【活動報告】アカデミーキャンプ VR 2022.3「キミが創る!みんなの破天荒ワールド」

このレポートは、GlobalGiving にてご寄付をいただいた方々にお送りしている英文のレポートを日本語に訳したものです。

未だ開拓中の破天荒ワールドで遊ぶ
[未だ開拓中の破天荒ワールドで遊ぶ]

私たちは、3月の連休に、またもや 3日間の VR(バーチャルリアリティ; 仮想現実)キャンプを開催しました。今回は、こどもたち一人ひとりが、どんな VR の世界を創るかを自分たちで決めました。小学 1年生から高校 1年生まで、14名のこどもたちがこのエキサイティングな試みに参加してくれました。

まずは、事前に聞いていた「みんなが創りたい破天荒な世界」のイメージをより詳細にしていきながら、各種 VR アプリやオンラインホワイトボードなどのツールの使い方を確認しました。VR 会議室では、どんな世界を創るつもりか、みんなの口から聞きたかったのですが、みんなは勝手に会議室の構成を変えて遊び始めました。アカデミーキャンプのポリシーとして、大人がこどもたちに知識を下げ渡すだけの時間は決して作りません。そのため、講師以外の全員が正面を向いて座る「講義型」の会議室は決して使わないはずだったのですが、こどもたちが勝手にその設定に変えてしまったのです。理由は、正面のホワイトボードが誰からも見やすく、お絵描きに最適だったからです!(こどもたちが手元の机で絵を描くと、正面のホワイトボードにそれが反映されます。) こどもたちが熱心に絵を描く時間はとても貴重だと思ったので、そのままにしておきました。

その甲斐があってか、こどもたちは「前例のない」世界の要素を創り始めると、その才能を存分に発揮して、不思議なもの、素晴らしいもので世界を埋め尽くしていきました。巨大な怪物とその巣、飛び跳ねるスライム、突然現れる水路、とてつもなく高いツリーハウス、大きな子猫、おもちゃの線路、夏が似合う家、巨大な樹木、カラフルな階段と世界の境界。この世界を創り続けることを約束して、この短いキャンプは終了しました(ですので、キャンプからチェックアウトしたわけでは未だありません)。破天荒な世界を作るための良いスタートが切れたと思います。

少しずつ、お助けください

GlobalGivingの「April 2022 Little by Little (少しずつ)」キャンペーンは、日本時間 4月4日(月) 13:00 から 4月9日(土) 12:59 まで開催されます。このキャンペーンでは、1団体につきおひとり 50米ドルまでのご寄付を対象に、寄付額に 50%の上乗せが行われます。この機会に、ぜひ GlobalGiving のプロジェクトにご寄付をいただき、地球上のすべてのこどもたちが自ら明るい未来を切り拓けるよう、ご支援をお願いいたします。そして可能なら、福島のこどもたちや日本全国のこどもたちとアカデミーキャンプへのご支援を賜れれば幸いです。

アカデミーキャンプの GlobalGiving プロジェクトページ : https://www.globalgiving.org/projects/academy-camp/

未知の世界の創造にチェックイン!
[未知の世界の創造にチェックイン!]
VR 会議で世界の創り方をおさらいする
[VR 会議で世界の創り方をおさらいする]
破天荒な建物を創る
[破天荒な建物を創る]
破天荒な生きもの?を創る
[破天荒な生きもの?を創る]
世界は未だ創り途中だ
[世界は未だ創り途中だ]

【参加募集】アカデミーキャンプ VR 2022.3「キミが創る!みんなの破天荒ワールド」

「新たな世界を創るため、天荒を破る!」
アカデミーキャンプでは、3月の 3連休に、前例のない VR (仮想現実) キャンプを開催いたします。ふるってご参加ください!

マイクラで部品を創って VR ワールドで動かそう!
[マイクラで部品を創って VR ワールドで動かそう!]

【開催趣旨】
─ 新たな世界を創るため、天荒を破る!

「破天荒」という言葉は、もともと「天荒を破る」、すなわち「未開の地に足を踏み入れる」、転じて「これまで誰も成し遂げなかったことを実行する」ことを意味するといいます。

思えば、昨年 5月から続けているアカデミーキャンプ VR では、「幼年期の終り」にインスパイアされた「惑星アカキャン」にはじまり、月面基地、みんながデザインした地球外生物が泳いでいる木星の衛星エウロパ、免疫系の働きを表現し、かつ eスポーツ/シリアスゲームでもある細胞ワールドなど、いつも破天荒なワールドを創ってきました。でもそれらは、アカデミーキャンプが大体何をやるかを発案し、みんなで具体化して創ったワールドでした。アカキャンがゼロを 1 にして、その 1 をみんなが膨らませて世界を拡げていったのです。

今度は、みんながゼロからワールドを創り出す番です。みんなが創りたいもの・観たことがないけど観たいもの・やったことがないけどやりたいことのアイデアを持ち寄りましょう。アカキャンは、それがカタチになって新しい世界として結実していくのをお手伝いします。おそらく、このキャンプの 3日間の会期では完成には到達できないでしょう。ですがスタートすることに意義があります。細胞ワールドがそうだったように、そこから少しずつ、一歩一歩、みんなが思い描くワールドに近づけていきましょう。

さあ、みんなが夢見る、新しいワールドへ。
新たな世界を創るため、天荒を破る。人呼んで、破天荒ワールド!!

【実施概要】

  • 今回のキャンプは、次の 3種類のパートからなります。
    • Minecraft パート (全年齢対象) … Oculus パートで使うものづくりをします。
    • Oculus パート (中学生以上推奨) (VRChat, Workrooms 等を使用) … VR 体験をします。また、VR 会議の中で、3D の専門的なツールを使ったものづくりに間接的に参加します。目の健康上の理由から中学生未満は長時間の使用は推奨されませんが、いずれにせよ VR 酔いする人もいるので Oculus パートは短めです。また、Oculus パートの内容は Zoom で中継したり、Workrooms (VR 会議室) の使用の際はパソコンでも参加できますが、VR キャンプの醍醐味ですので、可能な範囲でぜひ Oculus でご参加ください。
    • Zoom パート (全年齢対象) (miro 等も使用) … アイデアを持ち寄ったり、アイデアを洗練させたり、必要な知識を得たり、計画を立てます。miro (オンラインホワイトボード) を使ったりします。
  • 会期 : 2022年3月19日(土), 20日(日), 21日(月・祝)
  • 対象 : 全国の小学1年生〜高校3年生 (20名ほど)

※ 内容は、やや高学年 (小4以上程度) 向けです。低学年 (小4未満程度) の参加にあたっては、兄・姉や保護者が適宜サポートしてあげてください。
※ 各期とも、高校生はサブリーダー (キャンプスタッフをサポートする役目も担う参加者) としての活躍も期待します。

  • 参加費
    • Oculus パートがありますので、ぜひ Oculus Quest 2 (Wi-Fi があれば使えるオールインワン VR ヘッドセット) をご用意ください。その方法によって費用が異なります。
    • 現在、福島県に住んでいるか 2011年3月に住んでいた人で、Oculus Quest 2 の長期貸与を希望する → 無料 (先着約10名まで) (「東京電力福島第一原子力発電所事故被災者応援金」を使用します)
    • Oculus Quest 2 を持っている / すでに貸与されている / Oculus パートは地上要員として (Zoom で中継を見るなどして) 参加する → 無料
    • その他の場合で Oculus Quest 2 の長期貸与を希望する → 5,000円

【参加方法】

下記のフォームよりご登録ください。
https://forms.gle/U2veVUcBapbTxnt76

上記のフォームが使えない場合は、お子さまのお名前 (ふりがな)、生年月日、学校名・学年、保護者のお名前、保護者のメールアドレス、Oculus Quest 2 貸与希望の有無、電話番号、ご住所、「つくりたいワールド (できるだけ具体的に)」をご記入の上、info@academy-camp.org 宛てにメールにてお申し込みください。

※ 携帯アドレスでお申し込みの方は、info@academy-camp.org からのメールを受信できるように設定ください。
※ ezweb の場合は上記アドレスからのメールが届かないこともありますので、2日経っても返事がない場合は電話番号を添えてメールにてお問い合わせください。
※ Gmail の場合、上記アドレスからのメールが届きにくくなっています (Gmail の受信ポリシーが厳しくなったためです)。返事がない場合、迷惑メールに振り向けられている場合もございますので、念のためご確認してからお問い合わせください。

実施責任者

  • 斉藤 賢爾
    (早稲田大学 大学院経営管理研究科 教授 /
    慶應義塾大学 SFC 研究所 上席所員 /
    アカデミーキャンプ代表理事)
  • 南 政樹
    (アカデミーキャンプ理事)

共催

慶應義塾大学 SFC 研究所 パブリックテクノロジーデザインコンソーシアム

助成

  • パルシステム生活協同組合連合会 東京電力福島第一原子力発電所事故被災者応援金

【活動報告】アカデミーキャンプ VR 2022.2「細胞世界の総まとめ」

このレポートは、GlobalGiving にてご寄付をいただいた方々にお送りしている英文のレポートを日本語に訳したものです。

それではeスポーツの試合をはじめよう
[それではeスポーツの試合をはじめよう]

前回のレポートで報告したハッカソン以降も開発を続けてきた細胞の世界 “Academy Camp VR Cells” は、こどもたちと一緒にデザインした最大の細胞マクロファージ (全長500メートル) も組み込まれ、ようやく完成と言える水準になってきました。

抗体銃でウイルスを狙って撃つところなど、この仮想現実の世界があまりにもゲーム的なので、ちゃんとしたeスポーツにしようということになり、その目的の達成のために、2月11日、12日、13日の 3連休に、招待制の VRキャンプを開催しました。過去に私たちの VRキャンプに参加したことがあるこどもたちを招待しました。

1日目の課題は、この細胞の世界を eスポーツとして定義することでした。これは免疫の仕組みを体験的に学ぶシリアスゲームでもありますから、ウイルスを撃ち落とすところがあるからといって、シューティングゲームにはできません。破壊したウイルスの数を得点にしてしまったら、ウイルスが細胞に感染すればするほど、破壊できるウイルスの数が増えてしまい、宿主の健康を守るためのゲームではなくなってしまいます。この難問に、今回の VRキャンプに参加した小学生の女子は明快な答えを出してくれました。「これは参加するゲーム (参加ゲー) です。」そこで、細胞の世界に散らばった「名所」を回るとポイントがもらえる仕組みや、ウイルスの累積数、一度に存在するウイルスの最大数、現在のウイルス数はすべて最小である方がよいというルールを設定しました。

2日目にはこのアイデアをもとにしたテストゲームを行い、3日目にはワールドの中にスコアボードを設置し、実際にeスポーツとしての試合を行いました。といっても参加人数が少ないため 1チームでの試合となりましたが、非常に良いチームワークで臨むことができました。世界初の試みですから、どんなスコアでも世界新記録になったというわけです。みんなで一つの世界を創り上げ、目標を達成したという実感がありました。

1日目には、細胞ワールドの他に「アカキャン雪まつり」ワールドもみんなで一緒に訪問しました。これは「V雪」、すなわち「バーチャル雪まつり2022」に参加するために有志で創ったワールドです。「V雪」は、COVID-19 の蔓延により今年も現地開催が中止された「さっぽろ雪まつり」の公認イベントにもなりました。

eスポーツ化のチャレンジのはじまり
[eスポーツ化のチャレンジのはじまり]
彼女の貢献により、これは「参加ゲー」である、と定義された
[彼女の貢献により、これは「参加ゲー」である、と定義された]
アカキャン雪まつりの会場にも行ったよ!
[アカキャン雪まつりの会場にも行ったよ!]
抗体を散布して足下の細胞を感染から守れ!
[抗体を散布して足下の細胞を感染から守れ!]
最初の試合を終えたスコアはこんな感じ
[最初の試合を終えたスコアはこんな感じ]

【活動報告】アカデミーキャンプ VR 2021.12「細胞世界とハッカソン」

このレポートは、GlobalGiving にてご寄付をいただいた方々にお送りしている英文のレポートを日本語に訳したものです。

ハッカソン会場でみんなで遊ぶ
[ハッカソン会場でみんなで遊ぶ]

昨年12月、私たちは 9月から作り始めた細胞ワールドの完成を目指してハッカソンを開催しました。この催しは、電子音楽と映像アートの祭典 MUTEK.JP の東京でのイベントの一環として開催され、私たちアカデミーキャンプのほか、日本大学の航空宇宙工学科の学生たちによる VR 宇宙旅行プロジェクトも同時にハッカソンを開催しました。

この細胞ワールド “Academy Camp VR Cells” では、人体の免疫系の仕組みを体験的に学ぶことができます。参加したこどもたちと大人たちは、11月からこの世界における赤血球、好中球、B細胞、抗体などのキャラクター (?) を Minecraft でモデリングしていました。

東京の渋谷で開催されたハッカソンイベントには、残念ながら福島からの参加者たちは物理的に来られませんでしたが、首都圏のアカデミーキャンプ VR の仲間たちが初めて物理的に集合しました。まだ作りかけの世界で遊んでみると、抗体を撃ち出す抗体銃の動作が、デザインした中学生の意図とは異なっていることがわかり、みんなで VR の会議室に入り、再設計を行いました。リアルタイムで本当にみんなで一緒に VR の世界を構築できたのは、ほぼ初めてだったので、とてもいい経験になりました。

この時点では、まだこの世界は完成していませんでした。次回の報告でご紹介するように、この一大プロジェクトは、その後 2カ月かけてようやく完成に近づいたのです。

細胞世界の登場人物(?)たちについて話す
[細胞世界の登場人物(?)たちについて話す]
真剣な表情で何を見ている?
[真剣な表情で何を見ている?]
VR 会議室に入ってみんなで話す
[VR 会議室に入ってみんなで話す]
抗体銃が意図通りの動作になった
[抗体銃が意図通りの動作になった]
毛細血管の中から見た風景
[毛細血管の中から見た風景]

【お礼とメッセージ】新年のご挨拶

トラんすふぉーむ!
[トラんすふぉーむ!]

アカデミーキャンプより、謹んで新春のお慶びを申し上げます。いつもご支援、誠にありがとうございます。

今日、世界は西暦2022年を迎えました。1867年に江戸幕府が倒れてから100年も経たないうちに生まれたアカキャン責任者(昭和真っ只中の生まれ)からしたら、SF の世界のようです。

まずは、SF の世界を現実に創り上げながらこれからを生きていくこどもたちにお祝いを申し上げます。
YOU ARE LUCKY!

旧年中開催した「アカデミーキャンプ VR」のシリーズでみんなが体験した月面基地、月周回軌道ドック、木星、その衛星エウロパ、その氷の殻の下の全球の海、そして細胞ワールドといった世界のいくつかは、みんなが生きているうちに実際に見聞きすることでしょう。みんなはそのための訓練を積んでいるとも言えるのです。訓練は実戦の如く、実戦は訓練の如く。

え?でも世の中は未だ昭和のままみたいだって?キミ、なかなか鋭いね。でも世代交代は着実に進んでいます。駄目な大人の言動の駄目な部分が、はっきり駄目だと認められるようになってきました。社会の古い部分と、新しい部分がぶつかるようになったのは、新しい部分が勢いを増しているからでしょう。コロナ禍は、そのことをある点では加速しました。アカデミーキャンプ VR も、それが誕生できた理由のひとつは感染症のパンデミックです。人と社会には、危機を乗り越えていく知恵があります。

さあ、ここからが正念場です。社会は変えられる。そのために、まず自分が変わる。惑星アカキャンをかたちづくるのはキミたちの夢と意思です。

エウロパの氷の殻ならぬ自分の殻を破って「トラんすふぉーむ!」

2022年1月1日 アカデミーキャンプの仲間たちを代表して

【参加募集】アカデミーキャンプ VR 2021.12「細胞世界とハッカソン」

アカデミーキャンプでは、9月に開催した VR (仮想現実) キャンプ「キミが探る!驚異の現代&近未来医療」にて制作をはじめた、身体の免疫システムの VR ワールドを完成させるためのハッカソン (集中したものづくり) のキャンプを開催いたします。ふるってご参加ください!

[細胞ワールドを創ってその中で遊ぼう]

【開催趣旨】─ 細胞ワールドを完成させ、ハッカソンで遊ぼう

2021年9月の 3連休に開催したアカデミーキャンプ VR 2021.9「キミが探る!驚異の現代&近未来医療」では、近未来の宇宙における医療に加え、現代の mRNA ワクチンなどの医療の仕組みと、その前提となる免疫システムなどについて学びました。学んだ内容を 3D で表現して、みんなで細胞ワールド “Academy Camp VR Cells” を創ることも試みましたが、まだその緒についたばかりです。11月の下旬から、平日の夜や週末を利用して、12月上旬を目標に、ぜひ完成まで漕ぎつけましょう!9月のキャンプには出てなかったけど、ここから参加したいという新しい仲間も歓迎します。

創るもの : 一般の細胞 (ウイルスに感染する細胞)、毛細血管、リンパ管、リンパ節、赤血球、好中球、NK細胞、マクロファージ、樹状細胞、T細胞、B細胞、抗体、リボソーム、mRNA、tRNA、アミノ酸、タンパク質、DNA、ミトコンドリア、などなど
※ 侵入したウイルスの増殖を抑えるストーリーづくりとゲームとしての体験づくりも行います。

VRChat のワールドは、最初は仲間たちだけがその中に入れるようにつくり、出来上がってきたら、Community Labs というところに公開します。そうすることで、完全に誰でも入れるわけではないけれど、テストに協力したいと思う世界中の人々が入れるようになります。今回のハッカソン (集中したものづくり) は、そこまでを目指します。

そして、Community Labs へのお披露目に漕ぎつけるためのハッカソンイベントを 12月11日(土)に東京都渋谷区にて開催します。このイベントには、中学生以下は保護者同伴で、高校生以上はひとりで参加できます。このハッカソンイベントは、デジタル音楽と映像の祭典「MUTEK」の一環として外部に非公開で開催され、VR 空間をその場で創る他のプロジェクト (例えば VR 宇宙開発) と一緒に楽しめるワークショップ形式になります。イベント終了後は MUTEK のステージも鑑賞できるオマケ付き?!

【実施概要】

  • 会期 : 2021年11月下旬〜12月上旬 (参加者と調整してオンラインで作業する日時を決めていきます)(都合のよいときの参加で OK!各自がそれぞれ創った素材を持ち寄ってもよさげです)
  • ハッカソンイベント : 2021年12月11日(土) 12:00 集合 〜 17:30 終了予定 (会場 : 渋谷ストリーム (東京都渋谷区))
    • イベント終了後に MUTEK のステージを見学できる予定です。
  • 対象 : 全国の小中学生・高校生と保護者 (最大 5組程度) (保護者の参加はハッカソンイベントのみで大丈夫です)
  • 今回のハッカソンキャンプは、次の 3種類のパートからなります。
    • Oculus パート (中学生以上推奨) … VR でものづくりをします。
      • 免疫の仕組みについて理解したことを3Dペインティングで表現し、VR ワールドにまとめ上げることを試みます。
      • 目の健康上の理由から中学生未満は長時間の使用は推奨されませんが、いずれにせよ VR 酔いする人もいるので Oculus パートは短めです (1回 1時間程度)。
      • Oculus パートの内容は Zoom で中継しますが、VR キャンプの醍醐味ですので、可能な範囲でぜひ Oculus でご参加ください。
    • Zoom パート (全年齢対象) … みんなで話をします。
      • 免疫の仕組みをふりかえったり、VR ワールドづくりの計画を立てます。
      • 3D の専門的なツール (Blender や Unity など) を使ったワールドづくりに間接的に参加します。
      • miro (オンラインホワイトボード) も使うかも。
    • ハッカソンイベント (小中学生および保護者、または高校生が対象)
      • イベント当日は、ほぼほぼ出来上がった VR ワールドをテストして、VRChat の Community Labs に公開します。
      • 他のチームが当日取り組んでいる内容 (VR 宇宙開発など) にも参加できます。

※ 内容は中学生以上向けですが、みんなと一緒に VR ワールドを創り上げてみたい意思があれば参加年齢の下限はありません。小学生以下の参加にあたっては、必要に応じて兄・姉や保護者といった方々が適宜サポートしてあげてください。
※ 高校生はサブリーダー (キャンプスタッフをサポートする役目も担う参加者) としての活躍も期待します。

  • 参加費
    • Oculus パートがありますので、ぜひ Oculus Quest 2 (Wi-Fi があれば使えるオールインワン VR ヘッドセット) をご用意ください。その方法によって費用が異なります。
    • 現在、福島県に住んでいるか 2011年3月に住んでいた人で、Oculus Quest 2 の長期貸与を希望する → 無料 (小中高校生を対象に先着10名まで) (「東京電力福島第一原子力発電所事故被災者応援金」を使用します)
    • Oculus Quest 2 を持っている / すでに貸与されている / Oculus パートは地上要員として (Zoom で中継を見て) 参加する → 無料
    • その他の場合で Oculus Quest 2 の長期貸与を希望する → 5,000円 (小中高校生が対象)
    • 12月11日(土) のハッカソンは現地集合・現地解散です。現地までの交通費やハッカソンイベント中の飲食費 (ジュース・お茶や軽食) はご負担ください。

【参加方法】

下記のフォームよりご登録ください。
https://forms.gle/ggpnKomsJUMDZAPC7

上記のフォームが使えない場合は、お子さまのお名前 (ふりがな)、生年月日、学校名・学年、保護者のお名前 (ふりがな)、保護者の生年月日、保護者のメールアドレス、渋谷でのハッカソンイベントに会場で参加希望かどうか、Oculus Quest 2 貸与希望の有無、電話番号、ご住所、「細胞ワールドをどんな風に創りたいか・楽しみたいか」をご記入の上、info@academy-camp.org 宛てにメールにてお申し込みください。

※ 携帯アドレスでお申し込みの方は、info@academy-camp.org からのメールを受信できるように設定ください。
※ ezweb の場合は上記アドレスからのメールが届かないこともありますので、2日経っても返事がない場合は電話番号を添えてメールにてお問い合わせください。
※ Gmail の場合、上記アドレスからのメールが届きにくくなっています (Gmail の受信ポリシーが厳しくなったためです)。返事がない場合、迷惑メールに振り向けられている場合もございますので、念のためご確認してからお問い合わせください。

実施責任者

  • 斉藤 賢爾
    (早稲田大学 大学院経営管理研究科 教授 /
    慶應義塾大学 SFC 研究所 上席所員 /
    アカデミーキャンプ代表理事)
  • 南 政樹
    (独立行政法人情報処理推進機構(IPA) デジタルアーキテクチャ・デザインセンター プログラムディレクター /
    アカデミーキャンプ理事)

共催

慶應義塾大学 SFC 研究所 パブリックテクノロジーデザインコンソーシアム

助成

  • パルシステム神奈川ゆめコープ市民活動応援プログラム
  • パルシステム生活協同組合連合会 東京電力福島第一原子力発電所事故被災者応援金

【活動報告】Maker Faire Tokyo 2021 でのアカデミーキャンプ VR

このレポートは、GlobalGiving にてご寄付をいただいた方々にお送りしている英文のレポートを日本語に訳したものです。

月面基地で月の石を掴む
[月面基地で月の石を掴む]

本レポートでは、10月にオンラインで開催された「Maker Faire Tokyo 2021」におけるアカデミーキャンプ VR の出展内容をご紹介します。

この Maker たちの祭典で、今回、アカデミーキャンプ VR は、動画を用いた 5分間のミニプレゼンと、ソーシャルメディアでの活動紹介、そして YouTube Live にて、アカデミーキャンプ VR とそのメンバーたちが創ってきたワールドをみんなで巡って探検しました。探検したワールドは、3D ペイントした「惑星アカデミーキャンプ」、2030年代を想定した初期の月面基地をイメージした “Academy Camp VR Moon”、すべての VR キャンプのメイン会場として制作し、2040年代の月面基地をイメージした “Academy Camp VR Venue”、木星の衛星エウロパに生命の探査に行き、帰ってくる “Academy Camp VR Europa”、そしてまだまだ構築中の、身体の免疫システムを巨大なスケールで表現する細胞ワールド “Academy Camp VR Cells” です。

たくさんのワールドを創ってきましたが、まだまだこれからも創りつづけます!なぜなら、自分たちで創ることで初めて、私たちは物事を本当の意味で理解するのだと考えるからです。自分たちで創ってきたワールドを巡ったあと、私たちは再会を約束して、今年の私たちの Maker Faire Tokyo は幕を下ろしました。

GIVING TUESDAY にアカデミーキャンプにご支援を!

GlobalGiving の 2021年の GivingTuesday キャンペーンは、日本時間の 11月30日(火) 14:00:00 から 12月1日(水) 13:59:59 まで、24時間に渡って開催されます。GlobalGiving は、このために 100万ドルの奨励基金を用意します。それがキャンペーン期間中の最終的な募金総額に応じて、アカデミーキャンプやその他のプロジェクトに比例して配分されます。このまたとない機会に、福島のこどもたち、日本中のこどもたち、そしてアカデミーキャンプへのさらなるご支援を賜れれば幸いです。

GlobalGiving のアカデミーキャンプのページ : https://www.globalgiving.org/projects/academy-camp/

こどもたちと創ってきたその他のワールドへのポータル
[こどもたちと創ってきたその他のワールドへのポータル]
木星の衛星エウロパの氷の殻に着陸
[木星の衛星エウロパの氷の殻に着陸]
月周回軌道上の宇宙ドックで戯れる
[月周回軌道上の宇宙ドックで戯れる]
まだ構築途上の免疫系細胞ワールド
[まだ構築途上の免疫系細胞ワールド]
また会う日まで (その日は近いよ!)
[また会う日まで (その日は近いよ!)]

【活動報告】アカデミーキャンプ VR 2021.9「キミが探る!驚異の現代&近未来医療」

このレポートは、GlobalGiving にてご寄付をいただいた方々にお送りしている英文のレポートを日本語に訳したものです。

宇宙医学を研究する瀧澤医師と
[宇宙医学を研究する瀧澤医師と]

それでは、アカデミーキャンプ VR 2021.9 を振り返ってみましょう。「キミが探る!驚異の現代&近未来医療」と名づけられたこの VR (virtual reality) キャンプは、2021年9月18日から20日までの3日間、開催されました。こキャンプには、福島をはじめ全国から 13名のこどもたちがオンラインで参加しました。

初日の午前中は、Zoom に集合して場を温めた後、様々な CG 映像と解説を通して、新型コロナウイルスと mRNA ワクチンについて学びました。小中学生の多くは、ウイルスが人間の細胞の RNA 転写やタンパク質合成の仕組みを利用して増殖すること、そしてそれに対抗する mRNA ワクチンはウイルスと同じ戦略で、人間の細胞の仕組みを利用してウイルスのスパイクタンパク質を合成することに驚きました。私たちの多くにとって、二重の驚きだったと思います。

午後からは、VR の世界を探検しました。参加者の中には VR が初めての人もいたので、VRChat の入り方をじっくりと学んだ後、月の地下にある「アカデミーキャンプ VR 会場」で、宇宙で怪我や病気になったときのことを考えてみました。会場のホール脇には簡易な実験施設が設置されており、点滴のような基本的なことでも地球の重力環境に依存していて、月面ではとんでもない高さから液を落とさないと静脈に入らないということを、実演を交えて学びました。

2日目の午前中は、実際にファイザー社のワクチンのコードをほとんど一文字ずつ読んでいきました。まずはおさらいとして、DNA から RNA への転写、そして RNA にコード化された情報からタンパク質が合成されるまでを、DNA の構造や複製の仕組みから詳しく見ていきました。CG 映像のインパクトが強かったため、そこに登場する動く物体を気持ち悪いと感じながらも、夢中になって観ていたこどもたちが多かったようです。ファイザー社のワクチンのコードを読んで mRNA の構造を詳しく学んだことで、こどもたちは初日に簡単に紹介された新型コロナウイルスの構造を示す図を読み取ることさえもできるようになりました。

2日目の午後から 3日目の午前中にかけては、VR 細胞ワールドの登場人物(?)たちを 3Dペイントしました。私たちは「免疫細胞のネットワークを描くグループ (大体ミクロン単位、VR 細胞ワールドでは数十〜数百メートル)」と「細胞の中の工場を描くグループ (大体ナノメートル単位、VR 細胞ワールドでは数センチ)」の 2つのグループに分かれ、さまざまな細胞、DNA、RNA、酵素などを描きました。

3日目の午後は、宇宙医学を研究されている医師の瀧澤先生をお招きして、人々が宇宙で生活する上で必ず問題になる宇宙での医療について話し合いました。また、宇宙医学に限らず、私たちの身体に関するさまざまな疑問 (再生医療など) についても話し合いました。先生は「小中学生と話す機会はほとんどないんです」とニコニコしながら仰っていて、一緒に楽しい時間を過ごすことができました。

最後のクロージングセッションは、空からウイルスが降ってくるという、まだ制作途中の VR 細胞ワールドで行われました。一人ずつキャンプの感想を語った後、ジャンプして視界から消えるという謎のマナーが自然発生的に生まれました! (ジャンプなので、各々しばらくすると降りてきました。) そしてウイルスたちと記念の (^^;) 集合写真を撮って、3日間の短い VR キャンプは終了しました。

それから何日かして、中学生の参加メンバーが「『現代&近未来医療』の後半は?いつやるの」と聞いてきました。だよね!何しろ、VR 細胞ワールドは、まだ構築途中なのだから、また集まって一緒に世界を作る時間を持つのもいいですね。

Giving Tuesday が近づいてきました

米国東海岸時間 11月30日(火) 12:00am (日本時間 翌12月1日(水) 14:00) から開催される GlobalGiving の #GivingTuesday キャンペーンにぜひご参加ください!みなさまからのご支援が、アカデミーキャンプと福島のこどもたち、そして全国のこどもたちのさらなる冒険を助けます。

月面での点滴をデモするための装置
[月面での点滴をデモするための装置]
誰もが DNA の複製の仕方を知っているふりをしている
[誰もが DNA の複製の仕方を知っているふりをしている]
DNA とその複製の様子を 3D ペイントする
[DNA とその複製の様子を 3D ペイントする]
作りかけの細胞ワールドでの記念写真
[作りかけの細胞ワールドでの記念写真]
キャンプ終了!みんなは他の VR ワールドへ遊びに出かけた
[キャンプ終了!みんなは他の VR ワールドへ遊びに出かけた]