慶應義塾大学出版会の雑誌「教育と医学」No.775 (2018年1月号)「特集1 AI社会の子どもと教育」に、『次世代の創造 : 「アカデミーキャンプ」での取り組みから』と題した記事が掲載されました (執筆はアカデミーキャンプ代表理事の斉藤が担当しました)。2017夏のキャンプでディープラーニング (深層学習) という AI (人工知能) の技術の体験ワークショップを実施したことから、編集の方にお声がけをいただいたものです。そのワークショップに限らず、最近のアカデミーキャンプの考え方と取り組みを紹介した記事となっています。
「AI社会」はすぐそこまで来ています。「OK グーグル、宿題やっといて」と言ったらできちゃうような内容の教育で、この先よいのでしょうか?これからのこどもたちの学びについて考えるきっかけになったら幸いです。